意外と住みやすい!?狭小住宅の魅力とは?

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狭小住宅のメリットと注意点

一般的に、約15坪すなわち50平方メートル以下の面積の建物が狭小住宅と呼ばれます。狭小住宅は、面積が小さいことから小規模住宅用地の特例が適用され、固定資産税や都市計画税が安くて済みます。そのうえ、効率的に冷暖房できるため、光熱費もさほどかかりません。冷暖房設備は、消費エネルギーの小さい安価な製品でカバーできるでしょう。清掃にも手間を取らず、修理も簡単に行えます。全体の建築費もおさえられ、地価が高い地域でも駅近に建てられます。

ただし、狭小住宅は隣家との距離が近くなり、プライバシーの確保が難しくなったり、エアコンの室外機の排気に支障が生じたりすることもあるので注意しましょう。

狭小住宅で快適に暮らす方法

狭小住宅は、様々な工夫を凝らすことにより一般家屋の建物と同様、快適に暮らせます。たとえば、ロフトや吹き抜けを設けることにより、狭くても開放的な作りにすることが可能です。狭小住宅では、横方向の広さを拡大できない分、縦方向に空間を広げられれば、窮屈なイメージを払拭できるでしょう。また、階段を閉鎖的な作りにせず、スキップフロアにして、中2階などを設置すると、効率的な空間利用が実現できます。予算に余裕があれば、地下室や半地下室を作って生活スペースを広げる工夫も凝らせます。

狭小住宅の地上部分につき建築費を上手くおさえられたら、地下室の設置費用にまわせるでしょう。一定の条件を満たせば、地下室が容積率の計算対象から外れることもあります。

間取りや実例を検討してから狭小住宅を選ぶ事ができます。展示場を詳しく見学した上で、物件を決める方法も取れます。